ご近所さんから

週末、パンプキンを買いに行きました。





皆が言うけれど、１０月半ばから急に忙しくなる。
イベント目白押しが年末年始までず〜っと。
そんな中、ご近所さんのリノベーションが始まる。

ゴトゴト、ゴンゴン、ドンドン、キュイーン。。。
それはそれは大騒音でウルサい。
大きい音を怖がる次女、不安そう。

そんなある日、ドアの下に一枚のメモが。
”新しく上階に引っ越してくる○○です。
今週は電気修理の音がうるさいと思いますが、
申し訳ありません。”とのこと。

翌日、ピンポーンと呼び鈴が。
今度はまた上階から。ペインターだと言う男性に
握手（！）され、やっぱり騒音のことで挨拶。

ウルサいのには変わりないのだけど、
そうやってわざわざ挨拶に来てくれたことが
ありがたい。何の修理してるのかなあ〜と
想像するよりも、ああ、今は電気の配線工事の音か。
と納得できるだけで気持ちが違う。

先日は、お隣からもメモが入ってた。
”生まれたばかりの子犬を飼い始めたので、
慣れるまでキャンキャン言ってすみません。と。
当たり前のことなのかもしれないけれど、
一言あるとないとでは全然捉え方って違うんだなあっ
て改めて考えさせられました。

一番心配していた次女のお昼寝。
音を怖がってた割には、一度寝ると起きません。（苦笑）