いわし雲の季節到来と秋の病院通い。

秋の空。

「さば雲」とも呼ばれるそうです。

新学年が始まって、かれこれ１週間。

皆が新しい環境に慣れてきた頃なのかな。

次女はその日の出来事をあーだこーだと話して

くれる年齢だけど、長女からはそんなに簡単に

聞き出すことはできません。

うるさいーって思われるのも嫌だし。汗

なので、向こうから話してくるまでは放って

おく。そして、私や夫にすり寄ってきたら

その時とばかりに「最近どうなの？」と

聞き出す作戦です。笑

昨日は、長女の皮膚科の予約日でした。

足の指にできたイボの除去処置。タコかな？

タコだったらいつか取れるかも…と淡い期待を

抱いていたけど一向に取れず。調べると子供に

多いウイルス性のイボだと判明したので、

病院に行くことに。

かかりつけの小児科に電話すると、そこでは

イボの処置はやらないとのことで、皮膚科を

紹介してくれ、翌日の予約がすんなり取れ安堵。

次女は友達に預かってもらえたので、大助かり。

下の子まで連れて行くのは、気が重いなあと

思っていたのです。

予約の際、長女の医療保険を担当の先生が

取るかどうかを確認。うちの場合、親と子の

保険が違うので、間違いのないように。

アメリカで専門医との予約を取るって、

段階が多くて、、。行く前から息切れ気味。

でも完全予約制なので、待ち時間が殆どない

のは嬉しい。液体窒素療法ですぐに終了。

長女は他人の前ではポーカーフェイスなので、

平気な顔をしていたけど、実は痛かったの

だとか。これがもし次女だったら泣き叫んで

大暴れだっただろうな。汗

次は2週間後に診てもらいます。

何度か通わないといけないみたいだけど、

治療がスタートしたことにホッ。