憂鬱なお弁当作りは、肉まんに頼る！

長女のお弁当は、斬新な肉まん。

昨日も今日も楽チン弁当でした。

英語では、ポークバンと言って

長女はTrader Joe'sのものを好みます。

お弁当作りが本当に大変で大変で。。

次女は学校のランチもたまに食べるから

簡単なんだけど、問題は５年生の長女。

この年になると意外にスクールランチ派が

減るそうです。少なくとも長女の周りでは

自分のお弁当を持っていく子が多数。

今までは「学校のピザ美味しい〜！」と信じて

いた子たちが、実は不味い？と気がつく年齢に

なったということらしい。笑

最近はお弁当作りが本当に憂鬱なので（前から嫌い

だったけど）、ざっと主なメニューだけ子供たちに

それぞれ一ヶ月分作らせています。

パスタと書いてあったら、それに野菜と付け合せを

詰めるとか、おおよそのプランニングができるので

気分的にラクになりました。うちの娘たちによると、

お弁当に野菜が入っている子は、日本人だけらしい⁉︎

そのことで、娘たちからブーイングがありました。

日本人だけっていうのは大袈裟かもしれないけど、

確かにサンドイッチだけって子も多い。。

でも肉まん持っていくのって、斬新すぎるかな。。

まあ、長女が喜んでいるので良しとしよう。