毎日のおやつは日本からのもの

落雁、大好き。

千本玉壽軒のお干菓子です。

お干菓子は日持ちするので、お土産に最適。

日本から帰ってきて既に2週間が過ぎたのに、

未だにお土産のお菓子を毎日楽しんでいます。

お干菓子にはやっぱり、温かいお茶が合う。

これは地元の宇治の伊藤久右衛門で購入。

嵩張らないし、何個か持ち帰りました。

長女は、小さい頃から無印の小豆茶ファン。

元々、餡子とか小豆という和菓子が大好き

なので、これは買わずにはいられないお茶。

自分用にと二袋選んでいました。学校から

帰ってきた時のお茶の時間に欠かせない。

今回は4年ぶりということもあったのか、

日本滞在が新鮮でとても楽しかったです。

娘達が小さかった頃は飛行機、新幹線などの

移動も大変だったし、それが今では自分の

スーツケースも各自で管理できるようになり。

飛行機内でずっと泣いていた赤ちゃん。。

パパとママが交代で立って抱っこし、やっと

寝たと思って席に着いたらまた泣いて。。。涙

あんな頃もあったなあ〜なんて懐かしい気持ち

になりました。

赤ちゃん時代にママ友が言っていた言葉。

”飛行機でずーっと立って抱っこという最悪の

事態になっても、終わりがあるから！”飛行機と

いうのは、最後は目的地に着くわけで終わりが

あると。すごいな〜強いな〜と思って、その言葉

が未だに忘れられません。何事もそうですよね。

嫌なことがあってもいつか終わりがある。名言。